ロジクール M575S レビュー|1年以上使ってわかったメリット・デメリットと掃除のコツ

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トラックボールマウスって「最高」って聞くけど、実際どうなの?
「さすがにデメリットもあるでしょ?」
「掃除とか面倒じゃない?」

そんな疑問をお持ちの方へ、ロジクールの定番モデル「M575S」を1年以上使い倒している私の本音レビューをお届けします。

M575Sといえば、あちこちで「入門機」「初心者向け」と絶賛されている超有名モデル。
でも、買う前は「本当に慣れるの?」「高い買い物にならない?」と不安になりますよね。

結論から言うと、私は「もっと早く買えばよかった」と後悔するほど気に入っていますが……もちろん、使ってみて分かった「人を選ぶポイント」もありました。

トラックボールが気になっているあなたの背中を(良い意味でも、悪い意味でも)押せるような、リアルな体験談をご紹介します。

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結論:1年以上使ってわかった「買い」かどうかの判定

1年以上、毎日このマウスを使い倒してきた私の結論は……
もっと早く買えばよかった!PC作業が多いなら、迷わず『買い』」です。

正直、マウスに数千円出すのは勇気がいりました。
「今のマウスでも動くし、もったいないかな?」と。

でも、実際に使ってみて確信しました。
これは単なる消耗品ではなく、「快適な作業時間を買うための投資」です。

  • 「価格が高い」と迷っている方へ
    このM575S、実はAmazonなどのセールで安くなることが多いんです。
    私もセールを狙ってお得に手に入れましたが、今となっては「もし定価で買っていたとしても、十分元は取れたな」と感じるほどの価値を感じています。

もしあなたが「値段が高いな……」という理由だけで購入を迷っているなら、それは「手に入れる価値があるもの」だと直感している証拠かもしれません。

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では、なぜそこまで言い切れるのか?
まずは、私が実際に感じた「ここが最高!」というメリットから詳しくお伝えします。

もうこれしか使えない!トラックボールマウスの3つのメリット

手首への負担が激減!「動かさない」から疲れない

一番の変化は、圧倒的に手首が楽になったことです。

普通のマウスだと、1日に何百回、何千回と手首をひねってマウス自体を動かしますよね。
私は以前、長時間作業のあとに手首に違和感を覚えることがありました。

ですが、トラックボールは本体を固定したまま、親指だけで操作します。
「手首を1ミリも動かさなくていい」という解放感は、一度味わうと戻れません。
長時間PCに向き合う方ほど、この「疲れにくさ」の恩恵は大きいはずです。

デスクを広く使える!「マウスの居場所」は最小限でOK

「マウスを動かすスペース」を確保しなくていいのが、これほど快適だとは思いませんでした。

普通のマウスなら、マウスパッドからはみ出したり、周りの小物(私の場合はリモコンなど……)にぶつかったりしてストレスが溜まりますよね。

トラックボールなら、本体が置けるスペースさえあればOK

デスクが資料や飲み物で埋まっていても、膝の上やソファの上といった「不安定な場所」ですら、正確にカーソルを動かせます。

長距離のカーソル移動が「一瞬」で終わる

モニターを2台使っている方や、大画面のPCを使っている方にぜひ伝えたいのがこれです。

画面の端から端までカーソルを移動させたいとき、普通のマウスだと「よいしょ」と何度もマウスを持ち上げて動かし直す必要がありますよね。

トラックボールなら、ボールを「ヒュッ」と弾くだけ

親指一つで、カーソルが画面の端まで一気に飛んでいきます。
このスピード感と爽快感は、作業の効率を劇的に上げてくれました。

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買う前に知っておきたい!トラックボールマウスの正直なデメリット

メリットだらけに見えるトラックボールですが、もちろん「ここは覚悟してほしい」という点もあります。

最初の「3日間」は修行期間

正直に言います。

使い始めて数時間は「普通のマウスの方が早いやん……」と絶望するかもしれません(^^;。

親指だけでカーソルを操る感覚は、自転車の練習に似ています。

私の場合は慣れるまで体感で3日かかりました。

専用アプリでの感度調整も最初は手間に感じますが、ここを乗り越えた先に「指先と画面がリンクする快感」が待っています。

「持ち運び」には覚悟が必要

M575Sはどっしりとした安定感が魅力ですが、その分デカくて重いです。

ノートPCと一緒にカフェへ持ち運ぶこともできますが、カバンの中での存在感はかなりのもの。

私は一度、手元を滑らせて落としそうになったこともあります。

基本的には「自宅や職場のデスクに据え置いて使う」のがベストな選択です。

「ボールの掃除」は避けられない

普通のマウスと違い、ボールの支持部分にゴミが溜まると、途端に滑りが悪くなります。

「なんか引っかかるな」と思ったら掃除のサイン。

ボールをパカッと外して拭くだけですが、この手間を「絶対にやりたくない!」という方にはおすすめできません。

とはいえ掃除の頻度は、体感的に2カ月に1回あるかないか程度。
掃除そのものも、そこまで手間ではありません。

※詳しい掃除のコツは、記事の最後でご紹介しますね。

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私が数ある中で「M575S」を選んだ決定的な理由

トラックボールマウスと言っても、安いものから1万円を超える高級機まで様々です。

そんな中で、なぜ私が「M575S」に行き着いたのか、その舞台裏をお話しします。

「以前のマウス」が抱えていた小さなストレス

もともとはエレコムのLサイズマウスを使っていました。

握り心地は悪くなかったのですが、使っているうちに2つの不満が出てきたんです。

  • マウスを動かすたびに、デスクにあるリモコンや書類にぶつかる
  • 手全体を預けられるほどのサイズがなく、結局手首が浮いて疲れる

「これらを解決するには、動かさないタイプ(トラックボール)しかない!」と考えたのが始まりでした。

上位モデル「MX ERGO」と迷いに迷った末の結論

最初は、

「どうせ買うなら最高峰のMX ERGO(1.5万円超え)の方が後悔しないのでは?」

とかなり悩みました。 しかし、徹底的に調べた結果、こう思い至ったのです。

  • 「そもそもトラックボールに慣れるか不安なのに、いきなり大金を投じるのはリスクが高い」
  • 「ボタンがたくさんあっても、自分は使いこなせないかも……」
  • 「まずは『入門機の王道』で十分に満足できるか試してみよう」

結果として、M575Sで私の悩みはすべて解決しました。

「これで十分、いやこれが最高」と確信できたので、当時無理して上位モデルを買わなくて本当に正解でした。

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トラックボールマウスをおすすめできる人はどんな人?

トラックボールマウス(M575S)はこんな人におすすめ
  • 手首や腕の疲れを本気で解消したい方
    (「動かさない」快適さは、一度知るともう戻れません)
  • デスク周りが狭い、または書類や物が多い方
    (マウスを振り回す必要がなくなり、作業スペースが劇的に広がります)
  • デュアルモニターなど、広い画面で作業している方
    (端から端へのカーソル移動が「ヒュッ」と一瞬で終わります)
  • 「まずは失敗の少ない定番から始めたい」という堅実派の方
    (いきなり最高級機を買うよりも、まずは王道のM575Sで十分満足できます)

逆に、
「1gでも軽いマウスを常に持ち歩きたい人」や、
「1ミリもズレない精密な操作(FPSゲームなど)を極めたい人」
には、普通のマウスの方が合っているかもしれません。

ですが、もしあなたが「毎日のPC作業をもっと楽にしたい」と少しでも思っているなら、M575Sは最高の相棒になってくれるはずです!

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おまけ:快適さを保つための「1分掃除術」

「滑りが悪くなってきたかな?」と感じた時のための掃除方法をご紹介します。

実は私、最初の掃除で失敗をしてしまったので、これだけは覚えておいてください。

絶対にやってはいけないこと:アルコールはNG!

除菌のつもりでアルコール入りのウェットティッシュでボールを拭くのは絶対にやめてください!

私はこれをやってしまい、かえって滑りが最悪になりました。

トラックボールは、皮脂や摩擦のバランスで滑りが保たれているので、脱脂しすぎると逆効果なんです。

ものによっては掃除後に油分を塗るのもいいみたいですが、今のところ私はしてなくても使えています。

準備するもの

トラックボールマウスを掃除するときに準備するもの
  • ノンアルコールのウェットティッシュ
  • ティッシュ(乾拭き用)
  • ボールペン) ※ボールを取り出すときに便利!

前述したとおり、アルコールのウェットティッシュはNG。

ノンアルコールのウェットティッシュをメインで掃除します。

ティッシュは掃除後水分をふき取る用。

ボールペンはボールを外すときに使います。
ボールは小指でも外せるのですが、グキッてやっちゃいそうで怖いんですよね・・・

掃除の手順(1〜2分で終わります)

  1. マウスの電源を切る: 誤作動防止です。
  2. ボールを外す: 底面の穴からボールペンなどで押し出すと取れます。
           ※勢いよく飛び出すこともあるので、タオルを敷いた上でやるのがおすすめです。
  3. 汚れを拭き取る: ボールと、内部の「赤い支持球(3点の粒)」に溜まったゴミをウェットティッシュで拭きます。
  4. 乾拭きする: 水分が残らないようティッシュで仕上げます。
  5. ボールを戻す: カチッとはめ直せば完了!

たったこれだけで、買ったばかりの「あのスルスル感」が復活します。

ボールを外すときは落として割ったりしないよう注意してください。

結構力入れないと外れませんし、ポン!って飛んでいきます。
タオルなどを敷いて、その上に落とすと良いかもしれません。

私はずぼらなので、キーボードに当たって止まるように力を調整し外しています。

メガネ拭きで止まるか試しましたがダメでした。キーボードで止まりました。

ウェットティッシュで拭くのはボールと赤丸の部分です。
全体が拭きたいときはそのまま全体も拭いてます。

私は一応ティッシュで水分をふき取ります。

最後にボールをはめなおして終了です。

またわからなくなったら確認しに来てみてください!

まとめ:あなたのデスク環境を劇的に変える一歩に

「マウス一つでそんなに変わるの?」と思っていた私ですが、M575Sに変えてからは、もう以前のマウスには戻れなくなりました。

手首の疲れが減り、デスクが広く使えるようになるだけで、毎日のPC作業のストレスは驚くほど軽くなります。

  • 「いつか使ってみたい」と思っている方
  • セールでお得に手に入れるチャンスを見つけた方

ぜひ、この機会にトラックボールデビューをしてみてください。

最初の3日間だけ乗り越えれば、最高に快適なPCライフが待っていますよ!

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