ワークマン裏アルミ防寒着で冬の農業を乗り切る!メリットとデメリットも解説

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これを書いてる今、外の気温は3℃。
オールシーズン用のズボンは失敗でした・・・。
風も強くて作業やってらんないくらいにガチで寒すぎました。

とはいえやらないと仕事は終わりません。
この時期つくづく思うのです。「やっぱ裏アルミはあったけーな」と。
2年前くらいに買ったモデルですが、今冬でもバリバリ現役です。

そこで今回は、私が冬重宝しているワークマンの裏アルミについてメリットとデメリットをご紹介!
寒い中、外で作業する人にはかなりおすすめです。

あなたが「ワークマンの裏アルミ買おうかな?」とお悩みなら、参考にしてみてください!
※もう売り切れている可能性もあります。

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ワークマンの裏アルミとは?

ワークマンが本気で作った”プロのための防寒ウェア”
それが、裏アルミ防寒シリーズです。

コスパ◎の極暖機能で、仕事でも部屋着としても重宝しています。

私が仕事で着ているのは、裏アルミフィールドブルゾン
買った当時、フードはなかったと思いますので進化していますね。

部屋着もストレッチ性のあるエアロストレッチアルティメットフーデッドパーカーを着ています。
どちらも5,000円以下で買えて極暖です。
本当はエアロストレッチのパンツも買いたかったのですが、売り切れてました・・・。

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ここが良い!ワークマンの裏アルミのメリット

最強の保温力!外でも極暖!部屋も暖房いらず!

なんといってもその保温力は最強です

今日も上半身はめっちゃあったかかったですし、今も暖房無しで部屋にいます。

裏アルミの下にアンダーアーマーのインナー計2枚で、外でも十分暖かいです。

部屋着としても、暖房無しで過ごせるほど裏アルミは暖かいです。
以前はベンチコートを部屋着にしていたのですが、でかいので邪魔になってたんですよね・・・。
エアロストレッチは暖かいしサイズもちょうどいいし、もちろんストレッチ性もあるので快適です。

ファスナー付きポケットで木くずなどが入りずらい!

ポケットに木くずなどが入りずらい点もポイント高いです!

スマホなど、一応ジップロックなどで汚れないようガードはしていますが、ポケットもファスナーがあるのでより安心になります。

私個人的には胸ポケットを結構使うので、そこもポイント高いですね。

コスパ◎!5000円以下で買える

これほど機能がいっぱいあって5,000円以下で買える!コスパ◎です!

ワークマンの良さはコスパの良さでしょう。
これだけ機能があって5,000円以下で買えるのは驚異です。

多少雑に扱っても、「まぁ来年買いなおせばいっか!」と思えます。

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一長一短!ワークマンの裏アルミのデメリット

少しでも暑いと汗だくになる

あくまで私個人の体感ですが、
気温が10℃以上、あるいは息の上がる作業を10分くらい続けると汗だくになります。

保温力が高いということは、熱を逃がさないということ。
まさに一長一短です。

極寒の冬では重宝しますが、春に入ったら次の冬までお休みですね。

洗濯に気をつかう

裏アルミは剥げることがあるらしいので、洗濯には気を使います。

私はファスナーを閉じて、洗濯ネットに入れて、洗濯機で洗ってます。
コースは他の服と同じ標準です。

今のところうちのもので剥がれたことはないです。
が、動画やコメントでちょいちょい見かけるので注意したほうが良いでしょう。

買いたいときには売り切れていることがある

人気の商品は早めに買わないと売り切れていることがあります。

先ほどご紹介したエアロストレッチのパンツがいい例になります。
確か、11月頃はたくさんあったと思うのですがその時は買いませんでした。

1月初旬にエアロストレッチアルティメットフーデッドパーカーを試しに買って暖かさに感動し、パンツも買うか!と店に行ったらパンツがない。

ネットで在庫を確認したら、地域一帯在庫なしでした・・・。

あなたもネットで在庫確認や欲しいものは早めに抑えておくことをおすすめします。

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外で作業するなら極暖の裏アルミ!

まとめ
  • ワークマンの裏アルミは冬の外作業でも極暖!
  • ただし洗濯等注意が必要
  • 売り切れていることもあるので在庫確認と早めの購入を!

少しでも参考になったのであれば幸いです!

裏アルミで寒い冬の作業を乗り切りましょう!

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